10月も後半になってから朝夕の気温が低くなってきました。関西では10度〜15度くらいのところが多いようです。 このくらいの気温ですと暖房が必要です。日が暮れてから朝方は暖房をつけるようになりました。
この時期でも晴れの日は日中の気温が20度を超えます。20〜23度程度でしたら決して「暑い」という気温ではないのですが、
講義室の中には熱がこもって気温は25度を超える「夏日」となります。さらに、黒板に字を書きながらしゃべっている僕は「ごくごく軽い運動」
をしていることになりますので、講義の後半では汗をかくくらいになっています。そして夕方は再び気温が下がり、肌寒く感じるわけです。
ただでさえ日替わりで気温が変化するこの時期にあって、一日の中でも寒い→暑い→寒いというサイクルがありますと、
風邪をひきやすくなるようです。子どもの風邪をもらってから10日ほど経とうとしていますが、まだ完治していません。
ちなみにこのたびは微熱すら出ていませんので、風邪のウイルスを保有し続けていることになるのでしょうか。
この投稿はウェブログ投稿ツールの動作テストを兼ねています。何かツールをお使いの方はおられますでしょうか?
コメント